空気を読む意味は日本人として当たり前か

 

空気を読む日本人は、当たり前のこと

時々、KY(空気を読めない)のことが話題になりますね。
友人や家族からも、もっと周りの空気を読みなさいと
怒られることもしばしばあります。

特に、仕事上での会議や、お得意様との打ち合わせの
時などには、神経を消耗するほど空気が大事です。

グループや集まりなど、初めてお会いした人が集団で
議論したり、決定を迫られることもしばしばありますね。

そんな時に必ずと言っていいほど場の空気を読まずに
もしかしたら、空気を読めずにかな・・自己主張をする人が
いるものです。

日本人の習性であるで事は間違いないようです。
「空気を読む」ということを本当に日本人は重要視していますね、
この言葉は日本人を表している言葉の一つかもしれません。

ロングセラーの山本七平の「空気の研究」では、

空気とは想像以上に強い力を持っています。
日本人はよく「その場の空気も知らずに偉そうなことを言うな」等々
至る所で人は何かの最終的決定者は「人でなく」空気であると言っている。

この空気のせいで、日本人は歴史上悲惨な目に何度もあったとも言われている。

今回は、そのことについては触れませんが、国の大事な場面でも「空気」
かかわったようです。

場の空気とは

日本、その場の様子や社会的雰囲気を表す言葉。
特にコミュニケーションの場において対人関係や社会集団の
状況における情緒的関係や力関係、利害関係など言語では
明示できない表現されていない関係性の諸要素のことなどを
示す日本語の慣用句である。

出典:wikipedia より

そこで、場の空気を読むとは
すなわち、その場の状況とかかわっている人(人達)の
気持ちを察すること。

相手の感情をつかむとこです。

  • 喜んでいるのか
  • 悲しんでいるのか
  • 怒っているのか
  • 怖がっているのか
  • あきらめたのか
  • お願いしているのか
  • 驚いているのか
  • 嫌な感じなのか
  • 興味を持ったのか

などなどで、そのテンションはどのくらいなのか
声の大小は
顔の表情や態度は

それぞれの表情

こんなことをを読み取りながら自分の行動を方向付けする。

「今は、しゃべらないほうがよさそうだ」
「少し声を高くして話て盛り上げてみるか」
「核心に触れてみよう」
「ちょっと、ひねってみるか」
という風に察知しながら、相手や場の空気にあわせる。

 

感情をナンバリングしたら

カリフォルニア大学の大学院生が、
人間のすべての感情をナンバリングしたと発表。

男女800人を対象にした調査で数千の映像をチーム分けして
見てもらい、それぞれどんな感情を抱いたかを報告してもらうもの。

その結果、人間の基本的な感情は27種類で構成されていることが分かった。
そしてその27種類の組み合わせで、総数はなんと2185種類とのこと。

こんなことを勉強しつつ、空気を読む力を身につければ
家族同士、友人、会社内の人間関係がうまくいくということになる。

しいては、楽しい時間を共有でき人生も明るくなりますね。

話の流れを読んで

話の流れに逆らったり、もう反発な自分の意見は避ける。
仲間が失注した話の時に、自分の受注の自慢話などは
一気に場の空気が崩れ、空気が読めない人になる。

空気が読めれば

相手の不平、不満を理解できると、相手も一目置くようになります。
また、気がきくあなたを信頼し、重要な任務を任せるようになります。
そうです、期待される人になるんです。

自分の意見を捨てるのではなく、相手の意見を
理解するということで、その場の空気も読めるようになります。

自分から良い空気を与えられるように努力しましょう。