ワインは赤ですか白ですか、その違いは

ワインの赤か白かの違いは

これであなたもワイン通
自分はワイン党ではなく、ビール党ですが
昔からワイン党の人達がワインは、赤が
いいのか、白がいいのかと話しますね。

また、どちらが好きなのか、それは何故なのか
私にはさっぱりわかりませんが、かなり熱を
帯びた展開になるときを目にします。


ワイン 赤白

そのワインですが、数百円の物から数十万円まで
いろいろあってどれを選べばよいか迷いますね。

ワインの味わいでもっとも差が出るのは
1000円~3000円の価格帯のようです。

平日に飲むワインは1000円前後で
週末に飲むワインやご褒美ワインが
1500円~2000円前後が多いようです。

したがって、5000円を超えるワインは
当たりはずれがなく贈答用にも適している。

この、1000円~3000円のワインを
選ぶ目を持ち、自分の好みのワインを見つける
ことで、おいしいワインに出会えます。

それにしても、ワインは種類が豊富なので
近くのスーパーやコンビニでも見てみると
泡、白、赤、ロゼがあり、産地はヨーロッパ
を代表とする北アメリカ、ニュージーランドや
オーストラリアといった南半球、アルゼンチン
などの南米、南アフリカなどなど、ほんとに
多いです。

まずこれらの中から、どのワインを選べばよいか


ワイン

ワイン選び

こんな時におすすめなのが

白ワインは
ワインのラベルに「2009」などの西暦が
書かれている。
これをヴィンテージと言い、その年号が一番
最近なものを選ぶ

赤ワインは
ラベルに「Bordeaux」と書かれているフランス
ボルドー産のもの。

 

ワインの味わいを表現する4っつのワード

  • 「果実味」口に含んだ瞬間に感じる味わいのこと
  • 「辛口」果実味の対極にあり、説明は困難で体験あるのみ
    ブドウが育った環境で強弱が異なる。
  • 「酸味」ワインの中でも最も特徴的で重要な味わいです。
    どんなワインにも必ず酸味はある。
  • 「渋味」渋味のもとは、タンニンで味わいで重要な要素に
    なるのは赤ワインだから。

上記4ワードが大事なのですが、味というものは
一人ひとり、感じるものが違いますし、感じ方も
千差萬別です。

これが良いあれが良いと言う事はなく、いかに
自分に合ったワインの味を見つけ出せるか、と
いう事に落ち着きます。

ここ数十年、日本のワインの輸入国と言えば
フランス、イタリアが1,2位を争い、3位に
アメリカでしたが、近年チリの台頭が目覚ましく
2013年には、ついにアメリカをぬいて2位に
なりました。


チリ

日本人に合うわかりやすいおいしさと、価格が
受け入れられたようです。

著名なソムリエの方も

お醤油とみりんの味わいで育った日本人の舌が
チリワインの甘い(果実味)風味に親しみを
覚えるのかもしれない。

と言っている。

甘じょっぱい、すき焼き料理にはピッタリと言われます。

チリ産ワインは安価というイメージのようですが
接待にも最適なワインは、「アルマヴィーヴァ」

コンチャ・イ・トロ社と、五大シャトーのひとつ
「ムートン・ロスチャイルド」を造るバロン・
フィリップ・ロスチャイルド社(メゾン)との
コラボレーションで生まれたワインだそうです。

ワインに含まれる有機酸の種類で温度に大きく影響される

  • 赤ワインは室温
  • 白ワインは冷やして飲むのがいい
  • 魚は白ワイン
  • 肉は赤ワイン

これはよく聞くフレーズです。
ワイン音痴な僕でさえ知ってます。

ところが、専門家に言わすと
半分アタリで
半分ハズレと言います。

いやいや、シンプルな法則を使って
素材や料理の色に合わせて

フライパンで豚肉を焼くソテー、味はシンプルに
塩、コショウのみならば肉色は白くなるので
ワインは白で合わせる。


白ワイン 赤ワイン

甘辛な焼き肉のたれで焼いてみよう。
調味料は醤油が入っているので料理は茶色に
色付いたので赤ワインとなる。

サラダは透明なオイルドレッシングをかけた
レタスなどのシンプルサラダは白ワイン

ほうれん草のように濃いグリーンは軽めの赤

濃い醤油と砂糖で茶色くなったすき焼きは
濃い赤いワインが断然いい。

豚しゃぶはタレにもよるが、白ワイン

白カビチーズなら白ワイン
色のついたチーズ。ミモレット、チェダー
ブラックペッパーがまぶされたチーズなどは
赤ワインがいいようです。

ワイン音痴がワインのことを書くのも乙なものだと
書いてみましたが、色の法則までで、表面の色で
判断して、皮が厚くてわからない物は中身の色で
判断すればよいようです。

奥の深いワイン、味わいの種類が多く、それぞれに
個性があります。

世界でワインを生産している国は60カ国以上で
その生産者もたくさんいる。
さらにワインを造るブドウの種類は3000以上

その掛け合わせは無限大です。
その中から自分の好みに合うワインを見つけることは
容易ではないが、違う宝物を見つけられるかもしれない。

宜しければ、ぜひ、宝探しを始めてください。

 

参考:男と女のワイン術(伊藤博之・柴田さなえ著)