勉強をやる気出す方法とは

勉強に集中する方法

勉強に集中できていない状態だと、内容が
身につかないまま時間だけが過ぎていきます。

この悩みを抱えている人は多いですが、
いくつかの工夫によりそんな事態を避け
られるようになります。

基本となるのは、オンとオフを明確に切り
替えられるようにすることです。


スイッチ

遊びたい気持ちを我慢していると、ストレスが
溜まって娯楽に対する欲求が膨れ上がっていきます。

その場合、学習に専念するのは難しくなるでしょう。
ですから、生活から遊びを除外するのではなく、
時間を区切って楽しむようにすることが大切です。

 

ルールを作ろう

「3時から1時間」というように娯楽の時間を設定して
ルールとして定着させてください。

そうすることで気持ちの切り替えを行いやすくなります。

とはいえ、誘惑が身の回りにあるとやはり集中し
続けるのは難しいです。

特にスマートフォンがすぐそばにあると、ふとした
拍子に手に取ってしまいます。

スマートフォンには誘惑の宝庫といっても過言では
ないぐらい、ゲームをはじめとして多くのコンテンツが
つまっています。

学習に集中したい人にとって天敵といえる存在です。

したがって、物理的に手が届かない状態にしておく
ことがポイントになります。

親に預かっておいてもらうなど、強制的に隔離して
おくことが重要です。

これもルールとして当たり前に行えるように
なりましょう。


ルール

もちろん漫画やテレビなどが視界に入らないように
することも忘れてはいけません。

自分では気にしていないつもりでも、知らず知らずに
そちらに気を取られるケースはとても多いです。

また、机に向かうことを習慣にすることも効果的な
方法です。

気が進まなくても時間になったら必ず座ることが
とても大事です。その気になってきます。

最初は抵抗があっても、毎日繰り返しているうちに
当たり前の行動に思えてきます。

問題集のページ数などのノルマを設けておくことも
大事です。

漠然と取り組むだけでは、何を目指して頑張れば
良いのか分からず、モチベーションが下がって
集中が途切れがちになります。

もちろん受験や定期テストも目標になりますが、
日程が離れすぎているとリアルに感じられません。

そのため、毎日達成感を味わえるような内容が
望ましいです。

ノルマをしっかりこなすことが習慣になれば、
自然と集中力のスイッチが入るようになるでしょう。

生活のスケジュールを見直して、勉強時間をどこに
入れるとスムーズか考えてください。

食事や入浴と同様に学習を生活の一部にしてしまうわけです。

睡眠をしっかり取ることも集中力の向上に関係があります。

夜更かしをして眠たい状態だと、目の前の教材に専念する
ことは難しいです。

そう言われても、勉強や部活が忙しくて睡眠時間を
削らざるを得ない人もいるでしょう。


睡眠

そのような立場なら、短時間でも熟睡できる環境づくりを
行うことが大切です。

たとえば騒音対策として、耳栓をつけて就寝するという
方法があります。

近年は、ホワイトノイズを発生させて騒音を打ち消す
ような装置も人気です。

また、ホットミルクのような温かいドリンクを飲むと
スムーズに眠りに入りやすくなります。

ハーバード大学のレイティの研究で

朝の取り組みが大事だと結果発表をしています。

「朝、身体を動かす」ことです。

業界の「エース」と言われる人や「できる」、「一流」
と呼ばれるようなエネルギッシュな人の共通点なのは
朝の運動です。

小説家や弁護士、裁判官、企業の社長などなど、の
方にお聞きすると、マラソンやサーフィン、ゴルフ
ヨガ・・・など朝から身体を動かす習慣を難かしら
持っています。

皆さんが口をそろえて言うことは、仕事のパフォーマン
スを上げるために行きついた先が、この朝の運動なのだ
そうです。


朝の運動

朝の運動をするよい理由は、血のめぐりが良くなって
脳に酸素がよくまわるからです。

したがって、重要なことは

心拍数をある程度上げられる運動。
つまり少し大変だと感じるくらいの運動をすることです。

出典:科学的に元気になる方法(堀田秀吾著・明治大学教授)

運動をすることで心臓から脳にどんどん血液が送り込まれ
脳がベストな状態になるわけです。

ハーバード大学医学部のレイティ氏によれば

アメリカ・イリノイ州にある高校で、それぞれの生徒の
好きな運動を毎朝必ずさせたところ、学力が上がり公立
校で全米1位までなったそうです。

「もう少し」と起きずにいることより、心を入れ替えて
その時間を運動に回せば、素晴らしいコンディションで
勉強に打ち込めます。

さあ!明日の朝から試してみてくださいね。

 

参考:科学的に元気になる方法(堀田秀吾著・明治大学教授)