冒険家の日本人のこの日

2020年10月16日

冒険家の日 8月30日

冒険をする日本人は後を絶ちません。
冒険家の日があるんです。しかも、偶然にもその日は
日本の冒険家が3つもの偉業を成し遂げられた日なの
です。

子供の頃に冒険というと、友達といかだを作って川で
流して水に落ちたり、藪のようなところで柿の木など
に登り、枝にぶら下がってたら枝が折れて落下して額
に3針縫う怪我したり・・・でした。

親に怒られながらも飽きずに友達と冒険遊びをしました。

そんなワクワク感が大人になって、もっと湧き上がり
冒険旅行にあこがれて行っちゃうんでしょうね。


堀江健一 太平洋ひとりぼっち

冒険家の日

日本人冒険家が偉業を成し遂げた8月30日の3っつ

    1. 1965年 8月30日
      同志社大学の南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾ
      ン川の源流から3週間かけて130㎞の距離を世界で
      初めてゴムボートで下ることに成功した日。
    2. 1970年8月30日
      植村直己がマッキンリー(現デナリ)の単独登頂に成
      功し、世界初の世界5大陸世界最高峰の制服を成し遂
      げました。
    3. 1989年8月30日
      海洋冒険家の堀江健一が全長がたった2.8mの世界最
      小のヨット「ミニ・マーメイド号」で大平洋横断を成功
      させました。

このような大偉業を成し遂げた日が不思議と重なり記念
して彼らの業績を讃える日として冒険家の日として制定
されました。

日本人で有名な冒険家の一人植村直己は、世界で初めて
5大陸最高峰登頂を成功させたり、また、単独で北極圏
12000㎞の犬ぞり探検に成功した。

数々の業績を上げて、国民栄誉賞を受賞し、イギリスの
優れた冒険家に与えるられるパーラー・イン・スポーツ
も受賞するなど日本だけでなく、世界的に評価された
冒険家です


植村直己

数々の無鉄砲で大胆な冒険の成功から、さぞかし勇敢な
人物と思われますが、実は大学の先輩から一言でも怒ら
れると、すくんでしまい返事もできないような純情さと
気の弱さを持っていたのだそうです。

劣等感が強く臆病者だったようで、人前は大の苦手で講
演会での第一声は、しばらく気持ちを落ち着かせてから
はじめたようです。

しかし、自身の体験に基づいた講演は多くの聴衆に感動
を与えた。

ご家族の話によると、その劣等感をバネにして数々の冒
険を成功させたのではないかという。

そんな性格なので、十分な計画と準備を経て必ず成功す
るという確信がないと決して実行しなかった。


マッキンリー

1984年2月12日 世界初のマッキンリー冬期単独
登頂を成功させた。

その日は43歳の誕生日だった。

翌日の13日午前11時の無線交信を最後に連絡が取れ
なくなり消息不明になった。

いまだに遺体は発見されていません。
マッキンリーのどこかに眠っているのですね。

死と向き合った冒険は未知の世界へのあこがれや挑戦
でもあるんですね。

そんな冒険はできませんが、行ったことのないような
土地や景観、歩いたことのない道、初めてのお店など
小さな冒険をしてみるのも楽しいかもしれません。

 

参考:気になる話題Wikipedia植村直己冒険館