しっかり目を開けて夢を見よう

会社のために働くより・自分のために働くことが大事

会社のために働く」は、とても美徳に思われることが多いですが・・・

あなたは何のために働いているのですか?と聞かれたらなんて答えますか

昔は、「責任感」とか「使命感」と答えれば、たいがいは納得をしてくれました。

一生懸命働いて、期待してくれている先輩や上司の人たちに対して喜んでもらいたいと思っていました。

上司と

究極に考えれば、「会社のために働いていた」時代です。
朝礼で「喝!」をいれられ、大きな声で会社のスローガンを皆で唱和し、ケツをたたかれるように出かけて行ったものでした。

ある時は資料作りに徹夜をしたこともありました。
それが、当たり前の世界だったのです。

今の世界は、滅私奉公のように「会社のために働く」のではなく「自分のために働く」考えかたが正解です。また、会社にとってもその方が良いのです。

会社のために働くことが悪いわけではないので、そこはお間違えのないようにしてください。

自分のために働く人は、自分が好きで、自分自身を尊重する自尊心が高いので自分を大切にしているからです。
自分自身を大切にすることは、ほかならない自分自身のために、資格を取得したり、一生懸命に働くことができます。

そうすることによって、他からの評価も上がり、自分はもっと幸せな生活ができると思うからなのです。

その逆に「自分なんか大嫌いっだ」「本当に自分はダメなヤツなんだ」と考えている人は本気で仕事はやらないですね。

自分が嫌い

自分はどうなったってかまわないのだ」と思っている人は自分のために一生懸命働くこともできないし、それすら考えないのではないでしょうか。

そういう姿は、勤務態度も自分では気づかないがよくないでしょうし、周りの目にとまり自然と分ってしまって評価もされず、誰からも信頼できない人になってしまいますね。

SONY(ソニー)創業者の一人である盛田昭夫会長は、新入社員に向かってこ、のように話していました。

  • 自分のために働け
  • 会社が無理やりに君たちを引っ張ってきたわけではないのだから、自分のために精一杯働いてくれ
    それが会社にとっても利益になるのだから。
  • 自分を開発し、発展していくためには、他人と同じ考え、同じ行動をしてはいけない。
  • とにかく思い切ってやってみよう。間違ったらまた変えればいい。

    と、ハッパをかけていたそうで、この他にもたくさんの名言を生んでいる。

  • 高い効率と高生産性を望むなら社員の志気を高めるべきであり、彼らと心を通わせることが大切だ。
  • 私はどういうことができるんだ」「どういうことが、人よりうまいんだ」「どういうことをしたら、人を追いぬけるか」ということを知らないと、競争には勝てない。人と人との競争でもそうだし、会社と会社との競争でも同じこと。社員の一人一人が、その得意の分野で最大限に能力を生かしてこそ、その会社が競争に勝ち抜けるのだ。

    SONY 盛田昭夫会長

アメリカのテネシー州にあるメンフィス大学の教授が、16の会社で働くセールスマン1300名にアンケート調査を実施し560名の有効回答をえました。その結果

「会社のために頑張る」人よりも、「自分のために頑張る」人のほうがセールスマンとしてのパフォーマンスが高いことが判明した。
これは、自分のためになるのなら、セールス能力を磨こうとか、商品知識も増やそうという気持ちになるからで、ついては自分の出世や昇給につながるので、モチベーションが上がるからだと報告しています。

そして、「会社のために頑張っている」人は、頑張ってもすぐに結果が現れるわけではないので「自分ひとり頑張っても、あまり変わらないのだな」とあきらめの気持ちが湧いてきます。

その点「自分のために頑張る」人は結果がすぐに見えてくるので、頑張れば頑張っただけ評価が上がり、さらに頑張ろうという気持ちになり、自分に期待をしていい結果につながります。

さあ「自分のために働く」という考えで日夜頑張りましょう。

参考:project Jコトバのチカラ JP

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