しっかり目を開けて夢を見よう

チワワ犬の一筋の涙

「涙」は感情を表すのか

涙は主に、目の保護のために栄養を補給したり、潤滑剤の役目をしたり、紫外線などから防御したり、目のごみを洗い流したりします。

われわれ人間は感情の生き物とよく言いますね。

しかも、悲しくても、うれしくても、悔しくっても、感動したときでも涙は出てきます。


 

その涙は感情を表しているのでしょうか

チワワ犬の一筋の涙

この記事を書くにあたって、最近こんなエピソードがありました。

それは、2020年の秋にある女性がおへその横の両腰骨あたりから付け根に向かって痛みを覚え、クリニックにいきました。

先生の診断は膀胱炎ということで薬を大量にいただいてきました。

どうも、薬だけの処方で気になるので知人に教わった別の医院にいきましたらやはり膀胱炎と言われました。

ホッとして、薬を飲み睡眠を十分にして疲れることなく過ごしていました。

1週間も薬を飲むと痛みは少しおさまるといわれたが、一向にその気配もなく先生も不思議に思ったのか「紹介状を書くからと」総合病院を紹介してくれました。

総合病院では検査、検査のオンパレードで血液検査、病理検査(幹部から直接採取して病態評価をする)、C T、MRI、PETなどでした。

検査の結果なんと「子宮頸がん」でした。

しかも、ステージ4-Bといわれ、さらにショックを受けたのでした。

また、その総合病院でも治療はできないと都立の総合病院を紹介されました。

ステージ4-Bは僕が11年前に「中咽頭がん」を患った時と同じです。

通常は末期がんです。
そんな経験があるものですからいろいろと相談を受け、一緒に病院の担当医の話を聞き、MRIとCTの映像で説明をうけました。

説明を受けると通常の子宮の大きさの3倍にも膨れ、膀胱を圧迫し膀胱にも支障をきたしているとのことでした。

映像意を見ながらの説明でよくわかりましたすごいです。

それからは、がんとの壮絶な戦いが始まりました。

それからのことは別の機会に書くとします。

その女性は、可愛いチワワを飼ってます。いつも一緒です。


チワワ犬

おとなしいチワワで、マイペースをつらぬき猫のような性格も持っている14歳の雌犬です

今回のがん治療で、2度の入院を経て計画治療を全て終え2度目の入院時に友達に預けていたチワワ犬の再開の時のことです。

病院から戻った昼下がり、さも喜んでくれるだろうと思っていたのですが、チワワ犬は特別に喜びを表すでもなく普通に尾っぽをふる程度でした。

その女性はもともとスリムですが今回の放射線と抗がん剤そして特殊治療で体重が38キロ代にまで痩せてしまったのです。

そんな、やせ細った姿をチワワ犬は見て、じっと彼女を見つめ右目から一筋の涙をポロっとこぼしそうです。


十数年も一緒に暮らしていると数十日間の別居もつらかったのでしょう。

それとも何かを感じたのでしょうか。

涙の表現

  • 感動した時の涙を「感涙
  • 同情などによるもらい泣きを「涙腺が緩む
  • 悲しみの涙を「悲涙
  • 強い悲しみや怒りを「血の涙(血涙)を流す
    と表現することもあります。

僕も最近は「涙腺がゆるんで」仕方ありません恥ずかしいですが、どうにもならないです。

参考:Wikipedia

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