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3色のパターンの国旗が多い「三色旗」

世界を見渡すと国の旗の「国旗」は三色のパターンがが多い

この三色でできている国旗を「三色旗・さんしょくき」と呼んでいる。

トリコロールとも呼ばれてますね。トリコロールは(伊: tricolore、仏: tricolore、英: Tricolor)一般的にはフランスの国旗を指す場合が多くトリコロール愛称で知られている。

三色旗の歴史

世界で最初の三色の国旗はオランダの国旗だとされ、赤・白・青の三色で掲げられた。

オランダ建国の父」と呼ばれるオラニエ公ウィレム1世(Willem I、1533~1584年)は、オランダの独立を掲げ、自分の家紋からオレンジ・白・青の三つの色を取って三色の国旗をつくった。

この国旗は「プリンスの旗(Prinsenvlag)」と呼ばれ、1568年のスペインに対する反乱をきっかけとするオランダ独立戦争(八十年戦争)で使用された。

プリンスの旗

ウィレムが掲げたシンプルな三色の国旗は画期的で、オランダの人々が自由に使用することができた。これは世界で初めての民衆のための国旗であり、その結果として民衆の独立への気運は高まった

1950年代には神聖ローマ帝国の領土だったオランダが、世界で最も優れた海上帝国になるまでの変遷は「オランダの奇跡」とまで呼ばれています。

そんなオランダの旗を真似て、ロシアやフランスなど他の国々は、色や向きを変えて、自分たちの国の三色旗を作りました。

1630年以降、オランダの国旗の色のオレンジは赤に、青はより濃い色に変更された。これは強い日差しを浴びると色あせてしまうためだとか。

オランダの国旗の

  • は国民の勇気
  • は神の永遠の祝福を願う信仰心
  • は祖国への忠誠心
    を表しています。

そんなオランダの国旗を模したのがロシアやフランスで、特に18世紀に世界に大きな影響を与えた「フランス革命」で赤、青、白 の三色旗は世界に最も影響を与えた国旗トリコロールです。

オランダ国旗

ロシア国旗

フランス国旗

このフランスの国旗の 赤、青、白 の三色はそれぞれに意味を持たせているのではなく、3色そろえて国の標語「自由、平等、友愛」を表している。

そして、オランダから始まった三色の国旗は独立と解放のシンボルとして、たくさんの国が三色旗を使うようになり、民主国家の象徴とされ、特にヨーロッパの中心では、ほとんどの国が三色旗を採用しています。

縦3分割

横3分割

図柄入り三色旗

アメリカ合衆国

イギリス(ユニオンフラッグ・ユニオンジャック)

日本の国旗

最後に、日本では「日の丸」を掲げますね。正式には「日章旗・にっしょうき」といいます。

聖徳太子が遣隋使に託した文書以来、自国を”日出ずる国“とする考え方があり、赤い日の丸は日の出の太陽を象徴する。
また紅白は日本の伝統色で、めでたいものとされており、赤は博愛と活力、白は神聖と純潔を意味するとも言われている。(諸説あります)

白地に赤丸で「日の丸」シンプルでいいですね。
できれば、祝日などに掲げてみませんか。

参考:雑学ネタ帳世界の国旗Wikipedia

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