コーヒーの効果と健康

コーヒーの効果と健康はご存知ですか
あなたは、コーヒー党ですか。
それとも日本茶党ですか。
コーヒーを飲むときは、1日に何杯飲みますか。
コーヒーには意外な効果があるようです。
コーヒーはアフリカ大陸で発見されて以来、世界の人々に愛される最も飲まれている飲料の一つです。

世界のコーヒー
それだけに、世界の各地からいろいろな情報が飛び交い、どれが確かなものか判断しずらいのが本音だと思います。
全日本コーヒー協会などが中心となってコーヒーと健康の「科学的知見」から探ってみた。
わたしはアイスコーヒー党なので、必ず毎日少なくとも一杯はいただきます。
特にメーカーにこだわらず、アイスコーヒー用の挽いてある豆を購入し、ペーパーフィルターを使用して抽出しています。
ちなみにコーヒーの入っている袋には風味の特徴として、3種類を5つの星で表しています
- 苦味 ★★★★☆
- 酸味 ★★☆☆☆
- コク ★★★★★
確かに、この星印のようにコクがあって美味しいです。

アイスコーヒー
コーヒーはよく、「眠気覚まし」に良いとか朝の眼ざめに良いとか、聞きます。
逆に、カフェインが強く体に良くないのではないかがんの発生率が高くなるのではないかと心配されます。
最近の研究では、身体によいことがわかってきてます。
コーヒーを1日に2杯から3杯飲む習慣の人は、コーヒーを飲まない人に比べ、がんになる割合が低い
という調査結果があります。
また、20年間12万人を対象に調査をした結果コーヒーを習慣的に飲む女性は、コーヒーを飲まない
女性と比較すると心臓病による死亡率が約25%も低いことがわかった。
ただし、現在ではカフェインの効果に着目されているので摂取する飲み方や種類についてはわからないようです。
カフェインと眼の因果関係もハッキリしていないようですがカフェインのメリットとしては、気管支炎喘息などの改善中枢神経を刺激して体の機能を高める、胃腸を刺激して消化を助ける、二日酔いに効果があるなどのメリットがあります
さらにカフェインの効果
- 覚醒作用や利尿作用があり、尿を出してむくみを抑える
- 血管を拡張して基礎代謝を上げる効果がある。
もちろん摂りすぎは、どんなものでもいけません。
ポリフェノールって何
植物がつくりだす抗酸化物質のことで胃の消化を助けたり、胃酸の分泌を促進させる働きがあります。
肥満や肌荒れ、腸にも優しく便通もよくなるようです。
抗酸化作用は体内の老化を誘発する活性酸素を除去してくれます。
大学の研究によると
大分大学医学部 内分泌代謝・膠原病 腎臓内科学講座で講師を務める、外来医長でもある後藤孔郎さんの研究では
「サルコペニア」という加齢や疾患による筋肉量の減少により、全身の筋力低下が起こる疾患で、歩くスピードが遅くなったり杖や手すりが必要になるなどの現象が起こる。
この「サルコペニア」の人は転倒しやすく、普段ある瞬発力が衰えているため、足を前に出したり手をつく動作ができない。
その為転倒し、骨を折る事が多い。
また、基礎代謝も落ち肥満が進んでしまう。
後藤先生は、以前「肥満を伴った認知症発症に対するコーヒーの予防効果」を研究し、改善させる可能性があると報告をしている。
研究は、ラットを使って行われ簡単に言ううと、「コーヒーを飲むことによって即筋繊維の萎縮を防ぐ効果が見られた」ということです。
これにより、転びにくくなり、仮に転んでも手をつく動作で骨折を防いだりできます。
コーヒーを飲むことで肥満サルコペニアの発症を予防するために有効であるといえます。

コーヒー
後藤先生もコーヒー好きで1日に3杯くらい飲んでいるそうですが、糖分は良くないので「ブラック」がおすすめだそうです。
珈琲にはまだまだいろいろな研究発表がされています。
今回は、リラックス効果もあるコーヒーのメリットとデメリットをしっかり把握して美味しくお飲みください。
参考:全日本コーヒー協会、TEAM CAFE TOKYO、Nestle