カテゴリー:季節のイベント
幸運と癒しのおまじない「魅惑の紫陽花」
2023年の夏至は6月21日(水曜日)東京での夏至の日照時間は15時間35分冬至の日照時間は、9時間45分です。その差は、なんと5時間50分もあります。その頃は、梅雨前線の北上で日本が梅雨のまっただ中になります。そして、そのこ…
詳細を見る八十八夜2023の「緑茶の日」はいつ
緑茶・日本茶緑茶は飲みますか、最近はコーヒーや飲み物が豊富にあり自分の好みのものものを選べますね。緑茶は日本を代表とする飲みものです。日常よく使われ親しまれている日本茶には、煎茶、ほうじ茶、抹茶などがあり、その多くが緑茶で、そ…
詳細を見る2023春分の日はいつ
春分の日2023年の「春分の日」は、3月21日(火曜日)です。国立天文台は、2023年の春分の日を3月21日、秋分の日を9月23日とする暦要項を発表した。2023年は日食が2回、月食が1回起きる。日本では 「部分日食」:4月…
詳細を見る各地で行う行事と由来は「八朔祭り」
「八朔・はっさく」と聞くと、フルーツの甘夏に似た、甘み×酸味のバランスに優れた果実を思い出しますね。字も同じ字を書くので紛らわしいですが、今回は旧暦の8月1日を指す言葉のことを書きます。八朔とは八月朔日の略で、朔日(さくじつ)とは1…
詳細を見る日本の古都の文化財「京都五山の送り火」
京都では8月に入ると家々で精霊(祖先)の迎えの行事が行われます。そして毎年、8月16日は「五山の送り火」が行われ、この精霊を再び冥土に送り返すという意味があり、京都の夜空を彩ります。8月16日の午後8時より約1時間、京都の市内を囲む…
詳細を見るペルセウス座流星群2022
夏の定番「ペルセウス座流星群」は3大流星群のひとつです。2022年の「ペルセウス座流星群」は8月の12日~13日にかけて活動が見られそうです。3大流星群のあとの2つは、「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」です。流星とは…
詳細を見る幼い頃から神秘的な「七夕」願いが叶いますように
子供の頃からとても気になる日であり、天気が気になる日は7月7日の「七夕」でしょうか。晴れれば見えるし、曇っていれば見えないし。数日前から笹の葉に飾る願い事を書いて短冊を下げながら、話題は天気のことになりますね。なぜ一年に1回しか…
詳細を見る1年の半分を「夏越しの祓え」でスッキリ
一年のちょうど半分にあたる、6月のみそかに全国各地の神社では、大祓え(おおはらえ)の神事が行われます。「大祓え」大祓えの神事は、日本に古くから伝わる神道的な文化で、人々の罪やけがれを祓い清めるものです。この大祓えの神事は、毎年、2回…
詳細を見る春の星や流星群を見落とさないでね
寒さがやわらぎ天体ファンがそろそろムズムズしてきたのではないでしょうか。4月の上旬から土星、火星、金星が見えていましたが、下旬になるとこれに木星が加わり、いっそうにぎやかになります。南東から東にかけて、空の高い方から土星(約1等)、火…
詳細を見る太陽の力が弱まる冬至の意味と食べ物
冬至にすることは冬至(とうじ)とは、1年間のうちで太陽の位置が一番低い位置にあり、なおかつ日照時間が最も短い日のことです。当然のことながら昼の時間が一番短い日となります。冬至の年度別月日2022年:12月22日20…
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