しっかり目を開けて夢を見よう

カテゴリー:雑学

地震大国日本を救済するか「しんかい6500」

海が地球環境に大きな影響を与えているひとつであることは、宇宙から見ると一目瞭然です。地球の面積の約7割を占める海は圧倒的な存在ですね。考えてみれば、それぞれに太平洋や大西洋、インド洋などと海に名前がついているものの、国境のように境は見…

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足元を見て、自分も見つめなおす「看脚下」

お寺などの上り口や廊下などで、よく見かける札の「看脚下・かんきゃっか」と書かれているのは禅のことばです。足元に注意しなさい。履物をそろえなさい。そして、気持ちを落ち着かせなさいという日常のことばとして使っています。「脚下照顧・き…

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3色のパターンの国旗が多い「三色旗」

世界を見渡すと国の旗の「国旗」は三色のパターンがが多い。この三色でできている国旗を「三色旗・さんしょくき」と呼んでいる。トリコロールとも呼ばれてますね。トリコロールは(伊: tricolore、仏: tricolore、英: Tri…

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予測できるのか人が嫌う「ランダム」

人間の脳は「ランダム」を嫌います。昔から、ある優れた「パターン」とともに進化をしてきました。家の外の雲が鉛色になり黒ずんでくれば、あわてて洗濯物を取り込んだり、赤ん坊の顔が赤みを帯びてくると手をひたいにのせて、熱がないかを調べたり…

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医師も不思議がる「子宮頸がん」ステージⅣからの生還・その2

2020年の11月の後半に「子宮頸がん」が見つかったわけですが、その前の数年はCさんにとって、大変な年だったのです。その1を閲覧がまだな人は、こちらからご覧ください。医師も不思議がる「子宮頸がん」ステージⅣからの生還・その1前述…

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水族館のジンベエザメも驚きの巨大水槽とうどん

水族館はいま、大きな水槽がありその中には何と世界最大の魚類のジンベエザメが優雅に泳ぐ雄姿を見ることができます。ジンベエザメの特徴ジンベエザメは、世界中の温帯から熱帯の沿岸および外洋に生息する世界最大の魚類(サメの仲間)。…

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最大の危険の海と陸の「海亀と産卵」

日本に住む海亀世界には8種類のウミガメが住んでいて、そのうち日本に住む海亀はアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイ、ヒメウミガメ、オサガメ、クロウミガメの6種類が日本に住んでいます。この中でもよく目にするのは3種類で、アカウミガメ、アオ…

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世界のオリエンタルハーブの代表「わさび」

独特の香りや風味をもち、暮らしに役立つ植物を総称して「ハーブ」と呼びます。日本にもいろいろなハーブがあります。市販されている身近なハーブは、シソ、ミョーガ、ベニタデ、ミツバ、ワサビ、サンショウ、ショウガ、トウガラシ、ユズなどがあります。…

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2022テーマは「光害」世界渡り鳥の日

ツバメや白鳥、ユリカモメ、マガモなど季節により、長い距離を大海原を超え国を超えて移動する渡り鳥です。渡り鳥の生態目的地には、太陽や星の配置、磁気や風向きなどのさまざまな手がかかりを利用しながら移動しているといわれています。そ…

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火山列島の恩恵・日本の文化「温泉」

コロナでの自粛が当たり前になり、旅行に出かけることもなく、そんな時に「せめて温泉でも行ってゆっくりしたいな」と思う人は僕だけではないとおもいます。日本人には、温泉のDNAが体に染み込んでいて、温泉へ行きたいとよく頭に浮かんできます。実…

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