しっかり目を開けて夢を見よう

アーカイブ:2021年 3月

生まれては消える無常の世界の「いろは歌」

生まれては消える「時の流れ」宮崎駿さんのアニメなどを見ていると実物よりも本物らしく動いて見える躍動感と言ったらたまらないですね。いや、実物以上の動きと言っても過言ではないと思います。それにしても、1枚1枚の止まっている画を、連…

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エアーズロックウルル悲しき訪問記

エアーズロックウルルオーストラリア大陸のエアーズロックに観光で行きました。前泊したホテルから暗いうちに出発しエアーズロックが朝日に染まる風景を目指しました。朝方は少しひんやりした気持ちよさで、あちこちからの外国人観光ツアーの人…

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鉛筆の今は2Bが主流、なんでHBではないのか

鉛筆の濃さ僕らが小学校で鉛筆といえばHBでした今はびっくりするのが2Bばかりです。日本鉛筆工業協同組合(東京)によるとJIS規格では、一番硬い順番にいくと9H、8H、7H、6H、5H、4H、3H、2H、H、F、HB、B、2B…

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かばん語は「鏡の国のアリス」から作られた

かばん語「かばん語」という言葉がありますかばん語(かばんご、portmanteau word)または混成語(こんせいご、blend)とは複数の語のそれぞれの一部を組み合わせて作られた語引用:Wikipedia混合語、混交語…

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徳川御三家水戸の天下の黄門様

水戸の日3月10日はその名の通りの語呂合わせで「水戸の日」です。が、意外と知らない人が多いようです。茨城県の県庁所在地は水戸ですが、それよりも水戸の黄門様や梅で有名な偕楽園水戸納豆のほうが知名度は高いかもしれませんね。水戸…

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泣きたくなるほど美しい・桂離宮とミニマリズム

絶賛の「桂離宮」江戸時代17世紀に桂離宮は、皇族の八条宮の別邸として創設された。総面積は約6万9千平方メートルで、そのうち庭園部分が5万8千平方メートルあります。江戸時代初期の建築物や庭園を遺し当時の朝廷…

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言葉に宿っている不思議な力「言霊」とは

言霊とは美しい日本語が、一見おしゃれでカッコよさそうな外来語に押されて崩壊しつつあるのが現状です。そんな中でもわずかに言霊が息づいているのです。古来から日本は言霊の力によって幸せがもたらされる国なんです。言霊とは古代日本で、言…

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ヒトがSNSに夢中になるのはネズミがエサをもらう行動原理が同じ

SNSに夢中全世界の40億人の人たちが毎日数時間SNSに時間を費やしているといわれているあらためて考えるとSNSに費やしている時間は気にしていないが、たぶん2~3時間は使っていると思う。Facebook、Twitter、I…

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渡り鳥の迷わず遠距離渡りの謎にせまる

渡り鳥と留鳥とは日本で見られる野鳥の多くは、季節によって移動しています。移動する距離は、山地と平地、北海道と本州、日本と海外など様々ですが、日本と海外とを移動するものを「渡り鳥」と呼んでいます。引用:環境省定期的に渡り(季節に応…

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ミツバチ 花の蜜集めは危険な任務

ミツバチの蜜集め日本で流通しているハチミツは日本ミツバチ西洋ミツバチの2種に大きく分けられ養蜂されている。スーパーなどの店頭で売られているハチミツは、西洋ミツバチのハチミツなんです。それは、600種類以上ある…

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