アーカイブ:2022年 3月
苔テラリウムは第2苔ブーム
園芸(植物)の関心の高まりとともに、ここ数年は苔がブームになっています。観葉植物を始め、多肉植物、エアプランツや水草に並び人気を博しているのが「苔(コケ)」の世界だそうです特に女性の間に広がり、キーワードである植物の「ボタニ…
詳細を見る犬の名前で和風の定番は「ポチ」
ペットの犬と猫ここ数年で、イヌをペットとして飼っている人より、猫を飼っている人の数が多くなりました。一度は、犬を飼ったことのある人が多いのではないかと思いますが、考えてみれば少子高齢化で高齢者はペットを残…
詳細を見る情けは人の為ならず 幸福度を高めよう
情けは人の為ならずは、わたしも意味を勘違いしていました。たいがいは、「人に情けをかえると ロクなことがない」と思っている人が多いのではないでしょうか、これは、間違いです。本当の意味は「日本国語大辞典 第2版」(平成12~1…
詳細を見る達磨の意味は七転八起
「だるまさんがころんだ」の掛け声をかけて、子供の頃に鬼ごっこのひとつの「だるまさんがころんだ」をよく近所の子供達と遊んだ。また、縁日に行くと必ずだるまさんを売っていたことを覚えている。だるまさんは、倒してもすぐに起き上がる…
詳細を見る音読の効果と脳の活性化
音読をしているときは、前頭前野を中心に脳全体が活発に動いていて、脳内では音読の内容を「認識」し、声を出すことで「表現」をしています。音読脳の活性化と記憶力・判断力の向上前頭前野が活発になることで、記憶力や判断力を高…
詳細を見る都内の街路樹の種類とランキング
街を歩いていると、たくさんの種類の街路樹が植えられていることがわかります。街路樹とは、街に作られた街路(市街地の道路)に沿って植えられている樹木のこと。街路樹街路樹の目的と働き1.夏の日差しをさえぎったり、…
詳細を見る八十八夜、茶摘みと共に
「八十八夜」は「八十八夜」は、雑節のひとつで、立春の日から数えて88日目を(立春の87日後の日)指します。2022年は5月2日になります。私は、文部省唱歌の「茶摘み」で、八十八夜という言葉を知っていました。作詞 不詳作曲 不詳…
詳細を見る大相撲の口上と精進の意味は
大相撲と口上大相撲の力士が大関や横綱に昇進が決まると、日本相撲協会から派遣された使者が新大関や新横綱のもとに訪れて直接伝達し、新大関や新横綱は推挙を受託する意思とともに口上を述べる。琴光喜:2007年7月の名古屋場所で、1…
詳細を見る神社のお札は伊勢神宮の大麻が起源
日本人と神社のかかわりは深い、しかし、信仰心が篤いとはかぎらない。神社やお寺さんの前を通る時に立ち止まり、手を合わせる人はかなり多いですね。日本人はとかく、宗教心がないとか、宗教に無関心だとかいわれ、ときには無宗教な民族と…
詳細を見る絶滅危惧種「トラ」の今後
生物多様性人間などの動植物から、菌類などの微生物まで、地球上に生息するすべての「いきもの」たちが支えあいバランスを保っている状態のことをいいます。引用:Jica(国際協力機構)地球上には、たくさんの生物がいます。目…
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