しっかり目を開けて夢を見よう

カテゴリー:雑学

太陰太陽暦と太陽暦の違い

太陰太陽暦と日本つい最近まで、そう明治5年初めまで、日本は太陰太陽暦(旧暦)を使って生活をしていました。古代の暦は「太陰暦」で、月の満ち欠けを基準として計算され、新月から月が満ちていき満月になり、やがて月が欠けていくまでを1カ月としま…

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鍵はどこにあるのか気になって

鍵はどこにあるのか鍵と言えば、建物の大事なへそみたいなものです。鍵がなければ家の中に入ることができません。防犯対策として鍵をかけることで安心して出かけることができたり、就寝することができます。鍵の歴史鍵の歴史をたどると、か…

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荒川、墨田川は荒川放水路の歴史

荒川、墨田川の命名はつい最近です江戸時代から市街地を守るための洪水対策が行われていました。日本堤や墨田堤はその名残のようです。現在の荒川や墨田川は荒川放水路が65年の(昭和40年)3月24日に河川法改正に伴って正式に墨田川と命名さ…

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「思い立ったが吉日」でポジティブな人生を送る

ポジティブな「思い立ったが吉日」故事ことわざに「思い立ったが吉日」というものがあります。何か物事を始めようと思った時は、日を選んだりすることなくすぐに着手するのが良いという教えです。吉日というのは、本来は暦によって知ることが…

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紫陽花の歴史変化

紫陽花の意外な歴史鎌倉の明光寺(あじさい寺)を初め,南は九州から北の北海道まで、全国で「紫陽花祭り」が繰り広げられます。日本で生まれ、日本人に愛されている紫陽花ですが実は、歴史を見ると不思議なことがわかりました。 日本で生まれた紫陽…

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会津藩校・日新館の教え

会津藩の「什の掟」若松郭内に屋敷を構える会津藩の上士は約800戸あったという。会津藩には、日新館という藩の学校のようなものがありました。あの白虎隊もここで教えを受けていた藩校で、この藩校に入る前の子供たち(男の子に限る)は「什…

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相好を崩すの読みと意味

相好を崩す=にこやかな表情になる相好は、「そうごう」と読みます。なかなか、「そうごう」とは読めないですね、「そうこう」と呼んでしまいます。デジタル大辞泉によると「相好」とは 仏教語・仏の…

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虫の音が聞こえるのは

虫の音が聞こえる正体はあのノイズ(雑音)はなんだと言いました。網戸の向こうから聞こえてくる虫の音に外人客から質問が来たのです。スタンフォード大学の教授だった彼は、その虫の音をノイズ(雑音)としか聞こえなかったのです。日本人は秋…

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昆虫の殻の秘密

昆虫の殻は半端じゃないわたしたちがよく見かける動物といえば昆虫です。現在までに約100万種ほどの動物が知られているその70%が昆虫です。種類の多さから判断して、地球を支配しているのは昆虫の仲間です。いったいこの繁栄ぶりはどうしてこうな…

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カタカナと日本語と外来語

カタカナと日本語と外来語とは最近、TVや新聞・雑誌でますます横文字のことばやカタカナの表記が増えてきましたね。何度聞いても意味不明に陥ってしまうのは僕だけでしょうか。憶えるのに何か良い方法があるのか調べていたら、外来語は細かく…

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