しっかり目を開けて夢を見よう

「大安」+「一粒万倍日」+「天赦日」が重なる日は年に一度の最強開運日

だれもが、縁起や占い、運とかパワースポットなど気にし、また、今日の六曜(ろくよう)は何だろうとカレンダーをめくる人が多いですね。六曜六曜星(りくようせい)の略語。14世紀ごろに中国から日本に伝えられましたが、広く行われるようになっ…

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お盆に飾られる「ミソハギ」の花とは

お盆になると地域にもよりますが、仏壇やお墓に供えられることが多い花に「ミソハギ」があります。僕は、あまり馴染みががないのですが、いったいどんな花なのでしょうか。ミソハギミソハギ科・ミソハギ属で漢字で書くと「禊萩」と書きミソハ…

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宇宙の謎に迫る未知の彼方「光年」の世界

とてつもなく広くて無限に近い宇宙は謎だらけで、何から入り込んだらよいかわかりません。昔から大きな数字を使うと「天文学的な数字」だねと言われていたので、そのあたりから手を付けてみます。光年よく出てくる単位で「光年」(こうねん)があります…

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全国の花火師の最高峰「大曲の花火」の芸術

2023年はコロナ禍が解禁となり、各地でお祭りが復活しています。昔からある日本の暮らしの一部ともいえる。地方の風土に合わせた集合の暮らしがにじみ出ている文化です。また、このお祭りの行事は誰でも参加でき、その地方独特の楽しい経験を味わ…

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香り高い人気のハーブ伝説の「ローズマリー」の秘密

近年、ガーデニングの人気とともにハーブの栽培も増えているようです。ハーブといえば「ラベンダー」がすぐに思い浮かべますね。代表的なラベンダーにも負けない人気のハーブに「ローズマリー」があります。ローズマリーの原産地はラベンダーと同…

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インバウンドが絶賛、日本の伝統文化の「折り紙」

昨年10月の水際対策緩和以降、海外からの旅行客は急速に戻っている。昨年9月時点で訪日外客数は、コロナ前の2019年の同月と比べて-90.9%、つまり10分の1の水準に留まっていたが、10月以降は予想外に急回復を遂げている。復活のインバウ…

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独特の感性で「梅雨」を楽しんだ日本人

日本人が持つ季節感による独特の感性は、昔から日常を楽しむことをする。1年で一番憂鬱な時が夏至前後に降る長雨の「梅雨」でしょう。雨の英語はRAIN、霧雨はdrizzle、豪雨は heavy downpour、軽いシャワ…

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ポジティブな視点での人生探索「いいこと探し」の力

世の中はいつも、悲しいことや、苦しいこと、どうにもならないことなどマイナスの出来事が多く起こります。しかし、同じ出来事でも人によってとらえ方がまちまちで、解釈は人それぞれです。こだわる勝ち負けスポーツの試合に勝つこともあるし、負ける…

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幸運と癒しのおまじない「魅惑の紫陽花」

2023年の夏至は6月21日(水曜日)東京での夏至の日照時間は15時間35分冬至の日照時間は、9時間45分です。その差は、なんと5時間50分もあります。その頃は、梅雨前線の北上で日本が梅雨のまっただ中になります。そして、そのこ…

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憤怒の形相だが大きな慈悲を持つ「不動明王」

不動明王は全国津々浦々、大寺院の大伽藍のなかにも、村境の小さな祠のなかにも、姿を見ることができる。しかし、不動明王は両目をカッと見開き、上歯牙で下唇を噛み、左手に羂索(けんさく:諸獣を捕らえるための狩猟の道具や武器のこと。衆生を覚…

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